大阪、兵庫の両県本部で意気軒高の新春年賀会《1月13日》

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 青山繁晴氏は、今や当代きっての情報通であり、人気のコメンテイターだ。関西テレビ水曜日のアンカーなる番組がかなり面白い、というので先週初めて見た。大胆な物言いで、人気の秘密が分かった気がした。これまで二回講演会で直に話を聴いたことがあるのだが、今週またしても聴いた。10日の兵庫県の社会保険労務士会主催の賀詞交換会の第一部で。北朝鮮をめぐる拉致問題の経緯とこれからについてがテーマであったが、一時間半を上回る長時間(彼にとっては3時間が普通)を大音声でのべつまくなし喋りまくるいつものスタイルには、改めて恐れ入った。聴いてる方が疲れるというのは本当だ。いささか脱線が多いのは気掛かりだが、終始一貫して檀下に降りて、聴衆と対話をする迫力は天下一品だ。神戸の生まれながら、姫路の淳心学院高校を出て、慶応に入った(但し卒業は早稲田大)というご縁もあって、彼の言動には注目している。とりわけ、北朝鮮の権力継承には要注意だとし、今や軍部にさえ饑餓が浸透しており、国家の体制維持に近く異変が起こりうるとの情報は聞き捨てならない。

 11日は、党本部の総合企画会議のあと、今年初めて国会へ。12日は、党本部で中央幹事会、両院総会、国会で政調部会長会議と年初の会議が続いた。

 夜は、在欧州の大使会議が開かれたあと、飯倉公館にてレセプションが開かれたので赴いた。かねて昵懇の人たちが、それぞれ英国(林景一氏)、ドイツ(神余隆博氏)、フランス(小松一郎氏)の大使をしており、久しぶりに帰国した彼らに会えたのは貴重な機会であった。長く国会にいて、外務、防衛の仕事をしていると、様々な場面でこうした面々とは交流がある。いずれも一国一城の主になられたことは、我がことのように嬉しい。

 13日は、朝に大阪府本部主催の新春年賀会があり、夕方には我が兵庫県本部主催のものと、連続した。山口代表が共に出席(間に奈良県でも)し、大いに盛り上がる会合となった。特に大阪では、今を時めく維新の会の橋下徹市長と松井一郎府知事も来賓として顔を見せた。両県で、6人の小選挙区候補がおり、そのうち3人が新人となる今度の総選挙は乾坤一擲の大勝負になるわけで、気迫に満ちた集いになった。

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