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また、こんな話もした。民主党は三つの集団に分かれる。一つは旧自民党のグループで、小沢、鳩山、石井などといった古色蒼然とした保守系の人々。ここからは政治とカネにまつわる臭い匂いが常に漂ってくる。二つは、旧社会、民社といった社会主義の系列につながる歴史を持つ連中。輿石、赤松(広隆)、中井、川端などといった労組の支持を受けてきた人たち。ここからは旧左翼に特有のしがらみがほの見える。加えて、最近はカネとのからみもでてきたから要注意。三つは、旧日本新党、さきがけに所属していた方々。前原、野田、枝野などといった面々で、ここには松下政経塾出身者が多い。新鮮な感覚を持つものが多いが、若いゆえの危うさもあるといったところか。大雑把な分け方で、現実にはこんなにきれいな整理もできないが、あたらずと言えど遠からずだろう。こういったグループが混在している政党が一つにまとまるというのはおかしい限りだ。一般的には、小沢さんへの恐怖感のみでまとまってきたといわれているが、本当にこんな政党が現代日本に存在しているというのは不思議というほかない、と。
Posted on 10.03.02 by AKAMATSU Masao
Filed under: 赤松正雄のブログ

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