![]()
とっかかりは、やはり鳩山由紀夫首相と鳩山邦夫元総務相の兄弟による骨肉相食む争い。呆れ果てながらの非難が集中した。特徴的なのは、二人の仲は悪くないと見ており、この争いは出来レースではないかとの意見。首相の「知らなかった」説は嘘が見えみえなだけに、むしろ弟の暴露の方が自然に聞こえると言うもの。しかし、これで首相が窮地に陥るということでは、兄弟愛が廃ってしまう。これから新たな展開があり、結局鳩山一族を救う手立てが講じられるのではないかとか。いや、そうはならない、墓穴を掘るに違いないなど、なかなかにかまびすしい展開になった。
また、小沢氏については、「したたかな人物説」と「意外にもろい説」に分散した。結論的には、ただちには辞めないだろうが、世論の高まりで、必ず参議院選挙前にはハプニングが起こるのではないか。いや、そうさせないと世界に向かって恥ずかしいなどの意見が専らだったとか。
更に話題は、アメリカの謀略説に飛び、普天間基地移転の挫折は、トヨタの事件と無関係ではないとか、はては、ハイチの地震も米国の謀略だという話まで飛び出したというから凄い。
テレビ万能時代とあって、専業主婦を中心にまことに女性たちの政治への関心は高く、意気軒昂。最後は、公明党に頑張ってもらうしかない、と。ともあれ後生恐るべしならぬ女性恐るべしを痛感したしだい。
Posted on 10.02.15 by AKAMATSU Masao
Filed under: 赤松正雄のブログ

Leave a Reply