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	<title>衆議院議員　赤松正雄</title>
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	<description>赤松正雄のブログ／赤松正雄の読書録ブログ</description>
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		<title>小説より奇なる民主党代表選の筋書き</title>
		<description>　奇妙きてれつな民主党代表選の真っ只中。あいた口がふさがらぬという人は多いと思われるが、そこはそこ、いろんな見方がある。参議院選挙の直前に出された曰く付きの本について取り上げたい。副島隆彦、佐藤優『小沢革命政権で日本を救え』だ。二人は政治家との闘いで官僚が勝利すると日本にファシズム国家が生まれる、との危機意識を共有している。

　自民党政権下では、棲み分けが出来ていた政治家と官僚の関係。民主党政権下の政治主導の流れの加速化で、大いなる変化がもたらされた、と。その流れを動かす主役が小沢一郎氏であって、押し留めようとする官僚との間で壮絶な暗闘が展開されているとの見立てである。

　官僚機構に加え、メディアと「アメリカの日本操り対策班」との連合軍が、菅総理やら岡田外相らを取り込み、小沢氏を追い込んで潰しにかかっているとの筋書きは、謀略小説もどきで面白くはある。いささか小沢氏の力を買い被り過ぎていないかと思うものの、官僚機構との戦いに挑まんと、自民党を出て２０有余年―かくなる見方がいつまでも消えぬこの人はある意味で幸せといえよう。

　官僚支配打破への意気込みだけで、政治と金の問題を帳消しに出来るほど、国民世論は甘くない。その点、民主党代表選の行方は勝負あったと見られがちだが、この二人の視点をつぶさに追うにつれ、全く異なった風景がしだいに見えてくるのは不思議だ。足利・南北朝時代との比較で、北朝＝霞ヶ関官僚、南朝＝小沢氏との展開は、まことに劇画チック。キリスト教、神道、マルキシズム、沖縄学と底知れぬ知識を広げる一方の佐藤氏とアメリカの現代政治の背後研究に造詣深い副島氏。この二人の対談は地を這いがちな想像力を、天空に飛びたたせてくれる効力はかなりある。


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		<title>核拡散の論理と非核国家の感情</title>
		<description>　原稿の執筆が滞って先が見えなくなるたびに、核拡散の研究は欧米や中ロの研究者たちに任せ、自分の研究対象をほかのテーマにシフトしたくなった―『核拡散の論理』の著者・岩田修一郎防衛大教授は、こうあとがきに書いている。しかし、飽きずに作業を続けたのは、「核拡散の研究にパズルを解くような面白さを感じていたからだ」と述べている。

　北朝鮮、イラン、テロリスト…なぜ、かれらは核兵器を持ちたがるのか？この問いかけは著者の執筆の動機であり、同時に私たち読者最大の関心事でもある。答えは、明白だ。国際社会にあって最も手軽に存在感が得られるグッズは他にないからである。北朝鮮やイランやパキスタンなどが核兵器を持とうとしなければ、今ほど世界で注目はされまい。失礼ながら単なる発展途上の地域国家に過ぎないといえよう。それが核兵器を保有する意思を見え隠れにしだした途端、一気に注目度が違ってくる。この現代国家の自意識を嫌がおうにも高める役割を果たす不思議なものが核兵器だ。この本は分かっている答えを更に解きほぐす努力をしてくれている。

　核兵器問題に造詣の深い日経の記者から「面白いですよ」と勧められた。以前に読んだ『イランの核問題』（２月１３日付け読書録ブログ）とかなり似通った構成内容であったのに、最後まで読んだのは、パズル解きの面白さが圧倒的にこちらの方が強かったからだ。この種の本はしばしば難解な書きぶりで読者を遠ざけがちだが、これはかなり平易に読み勧めさせてくれる。ただ、読み終えて募るのは、「非核国家の論理」を構築することの大事さだ。世界で唯一の被爆国家として、感情面からの主張はつとに強調されがち。しかし、問題は感情よりも冷静な論理の展開であるといえよう。


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		<title>ウソつきでないと小説家にはなれない！？</title>
		<description>　ウソつきでなければ、小説は書けない―かねてよりの私の持論である。ある著名な作家と懇談した際に、不躾にも同意を求めたことがあるが、「うーん。まぁ、そういう側面はありますね」との答えが返ってきた。「私のこだわり人物伝」シリーズ第三弾の『鹿島茂が語る山田風太郎』は、この私の持論を肯定し、かつ丁寧に解説してくれている。鹿島茂さんは、毎日新聞の読書欄でのお気に入りだが、風太郎好きには堪えられないほど面白い。

　風太郎の「大ウソ」と司馬遼太郎の「小ウソ」の比較で始まる人物論は、「通常の時代小説が『ありそうな』推測で埋めるのに対して、山田風太郎の時代小説は『あり得るかもしれない』推測で満たす」というように展開されていく。「与件と結論さえ同じであれば、どんな別解（ウソ）も可能」との、風太郎の世界は荒唐無稽の筋道を自由奔放にたどる。創造力の豊かさここに極まれりで、小さなウソさえままならない私など天を仰ぐのみ。

　戦時中に医学生として青春を過ごした風太郎には、忍法帖シリーズから明治ものまで幅広いジャンルでの作品群がある。加えて一連の戦中・戦後の日記ものも強烈なインパクトを今に残す。戦時に意味を持つとは思えぬ文芸言論になぜ自分は眼を向けるのかとの自問をした風太郎は「余が信ずる男児有為の事業に、余自身力不足なりと知るゆえのみ」とへりくだって答えているあたりはなかなか奥が深いように思われる。「政治という『無意味な渦』がうたかたのごとく消えたあとも東山銀閣寺という『美の世界』」を残したとされる足利義政と風太郎とを同一視した結論の披露には唸った。巻末に二つの時代物短編が収録されているが、これがまた読ませる。



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		<title>丸山眞男を「音楽」がときほぐす</title>
		<description>　安仁さんこと、故安東仁兵衛さんが随所に登場するからということで、中野雄『丸山眞男　人生の対話』を市川雄一党常任顧問から薦められた。安仁さんはかつて公明党機関紙局編『日本共産党批判』を絶賛してやまず、市川さんとは親交があったと聞く。「時代と周りに人を得ていたら『昭和の坂本竜馬』の役割を果たしたかもしれない一代の快人物」だとの中野評は衆目の一致するところ。

　あまたいる丸山眞男の門下生のなかで、安仁さんと中野さんは共に異色。「東大学生運動の輝ける元闘士」と日本開発銀行の幹部を経ての音楽プロデューサー。中野さんは前作『丸山眞男　音楽の対話』を通じて、丸山と音楽の関係を世に知らしめた。恥ずかしながら、殆どそれを知らなかった私としては、この二作は、難解な丸山眞男の思想と人物を身近に感じるこよなき手引き書となった。

　丸山眞男が常日頃どんなことを話していたかが興味深く語られる。「これからは個人が自分の存在理由を自分の力で発見して、自分の力で身に着けなければ生きていけない時代になると思う。組織も大切だけれど組織を離れても他人から頼られ必要とされる“個人”を目指すことである」「教師の最も重要な仕事のひとつは『学校を出てからも、独学でいろんなことを学ぶ習慣を、教え子に身に付けさせることだ』」など彼の考え方が次々と披露される。

　また、半世紀にわたって師事した人らしく、知的生産の技術の盗み方も克明に書かれていて参考になる。情報過多のため、自分を失ってどうしていいか分からなくなったある若者のケースには、身につまされる思いなきにしもあらずだった。



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		<title>“終わらざる戦争”を突きつける６５年目の夏</title>
		<description>　新幹線車中で、久方ぶりに涙が留めなくでる羽目になった。浅田次郎『終わらざる夏』の下巻、それもほぼ終わりに近いところで。学童疎開先の信州から親に会いたい一念で逃げてきた６年女子と４年男子の二人。苦難の道すがら偶然知り合った博徒との珍道中。挙句の果てに親子再会。この場面ともかく泣けて仕方なく、あたりを気にしつつ頁を繰った。

　昭和２０年８月１５日―終戦の日。しかしそれから約１０日間。戦闘は終わらなかった。どこで？いわゆる北方４島の遥か先、千島列島の最先端にある占守島が舞台。相手は米国ならぬソ連。日ソ不可侵条約を反故にし、襲い掛かってきたのは北方の熊だった。この小説は著者が着想から３０年温め続けてきた。奥行きの深さと構想の重さが伝わってくる。

　戦争を憎み平和をあくなく求め続ける浅田次郎さんの「人間の本質に迫る戦争巨編」という謳い文句だが、いささか構想倒れではないかと思われることは指摘せざるを得ない。前半しっかりと広げたのはいいが、後半はその決着もそこそこに、脱兎のごとく端折った感が否めないのである。もう少し、戦闘場面を書き込んでもらいたかったし、最末尾のヘンリー・ミラーの詩も唐突すぎる気がする。

　ではあるものの、この本が持つインパクトは喩えようもなく大きい。ソ連はこの“終わらざる夏”以降、北の日本の島々から出て行こうとしないし、そして南の沖縄は米国から返還されてはいるものの、実質的には占領下と変わらぬ側面も。改めて戦争は終わっていない、あの夏は未だ続いているとの思いが我が胸に深く漂うのをいかんともし難い。


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		<title>森林行政、肝炎、核廃絶問題などで要望受ける《８月６日》</title>
		<description>　臨時国会は今日で幕を閉じる。僅か一週間ほどのうちでも、様々な陳情や要望を受ける機会があったが、そのうちの幾つかをご紹介する。

　一つは、私が顧問をする日本熊森協会から。現在日本で起きている大雨や台風などによる土砂災害の９０％は人災で、その背景には永年の森林破壊があり、それを食い止めるためにも早急に森林保護法と林業法を制定して欲しいというもの。まずは、超党派の議員連盟を結成するべきだという要望だった。これまでしばしば国会でも私は取り上げてきたテーマだけに、異論はないものの、抜本的な林業政策の転換に繋がるだけに国民世論に訴える必要があり、メディアや学界など多方面への働きかけが急務であると応じておいた。

　二つは、Ｂ型肝炎の原告弁護団から。政府が裁判所に和解勧告を出しておきながら、その後の対応があまりに緩慢で、やる気が疑われるとの指摘がなされた。民主党は野党時代に主張していたことと、政権についてからとあまりにも姿勢が違いすぎる、是非とも公明党が後押しをして欲しいという内容であった。参議院選挙の直前に、自民、公明の両党の間で、超党派の肝炎対策プロジェクトチームを作ろうとの動きを起こした。もう少し待って欲しいと答えておいた。

　三つ目は、核廃絶のための各種ＮＧＯ団体から。日印原子力協力の現状からすると、なし崩し的に政府はインドを例外扱いして、原子力市場での市民権を積極的に与えようとしているのは遺憾であるというもの。ここでも野党時代の民主党の主張と岡田外相の食い違いは酷すぎるとの指摘があった。国会の場で追及することを約束した。


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		<title>何もかもおかしいことだらけの民主党《８月５日》</title>
		<description>　公正、中立を旨とすべき衆議院事務局の幹部が政権党に偏ったスタンスをとってきていたのではないか―そんな疑問を感じさせる事態が起こった。衆議院事務次長の要職にあった人がさき程定年で退職をした直後に、民主党に雇われていることが分かったのである。民主党が院のあり方などをめぐって常識はずれのことを繰り返してきたこともあり、この際勉強するために教えを恒常的に乞おうというのかだろうか。そういう誘いに乗る事務次長も事務次長だが、民主党という政党もその軽率さは、まことに理解に苦しむ。

　一方で、衆議院議長公邸を民主党の派閥グループの集まりに堂々と使うことを、当の横路議長自身が許可をしていたことも発覚した。これもその感覚を疑う。これではオープンになっていないだけで、もっと怪しげな使われ方がされているのではないかとの疑問がわいてくる。横路議長は、颯爽とした革新派ぶりが若い時に売り物だった人だが、年齢とともに色褪せたと言わざるをえない行動は嘆かわしい。

　ことほど左様に民主党という政党はおかしいことだらけだ。国会議員の歳費を月ぎめから日割りで支給しようとする法案に、民主党が最も難色を示したことも変といえば変だ。この党はなにもかも狂ってしまっているように思える。菅首相の夫人が首相就任から未だあまり日も経っていないのに、『あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの』などといった本を出版するというのもおかしくはないか。早く出さないと、「首相交代」においやられては、折角の本が売れそこなうというのが本音ではないかとの勘ぐりもされる。じゃじゃ馬の夫人を馴らすところが首相の取りえの一つと思ったが、意外に夫唱婦随の変型なのかもしれない。


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		<title>潘国連事務総長の衆議院訪問で懇談に参加《８月４日》</title>
		<description>　高校生の時に英語のスピーチコンテストで優勝し、赤十字の研修プログラムで韓国から米国に短期留学。その際にたまたまケネディ大統領（当時）に会い、将来の夢を聞かれて「外交官」と答えたことを機に、外交官を目指した―こういった経歴を持つ、アジア人初の国連事務総長潘基文（パン・キムン）氏が来日。私も会う機会があった。

　今回の彼の訪日の第一義的な目的は、６日に広島で開かれる平和記念式典に出席すること。米国のルース大使はじめ米英仏からの代表も参加が予定されている。こうした一連の流れは潘事務総長の尽力によるところが大きい。広島の地で、被爆者たちとも積極的に会いたいとの意向を表明されているなど、内外に核廃絶への発信を強めている。

　４日午後、その潘氏が衆議院を訪問。横路議長、衛藤副議長、松本議運委員長らと共に、国際軍縮促進議員連盟の一員として、私も懇談の場に参加した。物腰のいたって柔らかな、爽やかな人との印象を抱いた。その英語力はネイティブスピーカーのものというより、我々にも聞き取りやすい平易な喋り方だったのは意外だった。

　オバマ大統領の誕生いらい、世界に核軍縮への期待が一気に高まっているが、国連の場でその気運を醸成するべく様々な提案や発言をしている事務総長らしく、その抱負を切々と語っていた。

　私は先月末の２７日から三日間、広島で開かれた核廃絶平和会議に一部の日程だけだが参加してきた。６日は国会閉幕日でもあり、式典には参加できないが、公明党の一員として核廃絶に向かって、しっかりと貢献していきたい。


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		<title>攻守ところを変えた結果の難しさ《８月３日》</title>
		<description>　二日間の衆議院予算委員会での質疑を聴いて、感じるところは多い。政府側と最大野党と、攻守ところを変えることの難しさである。民主党の閣僚は、菅首相始めそれぞれ野党時代は追及巧者が多かった。一転、守る側になると、からっきし歯切れが悪い。一方、自民党は、政権についていた当時、谷垣元財務相も、石破元防衛相もまことに安定感がある答弁ぶりであった。しかし、攻める側に回ると説教調がすぎ、いささか精彩を欠く。

　そんな中で、私が注目をしたのは中井国家公安委員長（防災担当、拉致問題担当兼務）の答弁ぶりだ。金賢姫元死刑囚の招聘についてあまりに大袈裟で気を使いすぎではなかったかとの自民党委員の指摘に対して、日本に来てもどこも観る機会がないので、ヘリで空中からでも見せてあげたかったとの趣旨の発言には驚いた。相手を誰だと思っているのか。

　また、広島地方を襲った先の集中豪雨について、防災担当大臣として現地に赴く対応が遅かった上、ヘリで上空からの視察に留まったのは問題だとした斉藤公明党政調会長の指摘に、普段は感情的にならない自分だがといいつつ、色をなして、反論にならないいいわけを長々と展開した。斉藤氏の鮮やかな批判ぶりがかえって際立った。

　この大臣、深夜に警備担当を帰して、女性と二人だけになり、路上で堂々と情を交わすところを週刊誌に狙われるなど、大胆な行動ぶりと、公安担当の大臣らしからぬ警戒感のなさが就任当時話題になった。官僚臭など微塵もなく、人間らしさが魅力だが、少し勘違いをしておられる向きがあり、近未来に新たな問題を起こされるのではないか、と他人事ながら期待まじりの心配をしてしまう。


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		<title>丹羽新中国大使への懸念と期待《８月２日》</title>
		<description>　「出来るだけ中国の隅々まで足を伸ばし、大衆の生の声を聴いてみたい」―先日、中国に赴任する直前の丹羽宇一郎（元伊藤忠商事社長）新大使は抱負をこう語った。衆議院外務委員会の理事との懇談の際に、任期中に何をしたいかと私が訊いてみたときのことだ。日中ＦＴＡの締結を強く望みつつ、他方で民間出身の大使としてその経験を最大限活かして頑張りたいとの強い意欲がうかがわれた。

　経済人としての丹羽新大使の活躍の場面は多々あろう。ただ、日中関係はそれだけではない。しっかり腰を据えてやってもらわねば、思わぬところで足元をすくわれよう。ご本人は、様々なアドバイスをメールででもいただければありがたい、と言っておられたのには好感が持てた。これまでの官僚出の大使では考えられない軽快な言い回しが印象的であった。ただし、同時にこの人は失言で問題を引き起こさないかな、との懸念を持った。失礼ながら少しはしゃぎすぎておられるのではないか、とも思わないではなかった。

　直後に開かれたある会合で、同大使は、中国の軍事力増強について「大国としては当然のことといえば当然かもしれない」と述べた。これに対して、一部のメディアが社説で「不用意発言は国益を損なう」として、中国の軍事力が日本の脅威になりかねないとの認識がないとの角度から批判をしていた。同じ講演の後半で「大国としての自覚を持て」と述べられていたというから、私は、目くじらをたてることでもないとは思う。

　民間経済人として、今までの大使ではできえなかった交流を積極的に展開して、日中新時代を開いてもらいたいとまずは期待を表明しておく。


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